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ごはんがたけるにおい・・・ どこかの夕食のにおい・・・ 帰り道のきんもくせいの香り・・・ 洗濯ものにのこる「おひさま」の香り・・・ こどもが近寄った時のにおい・・・ 訪れた旅館で、落ち着くお香の香り・・・ いただいた花束の素敵な香り・・・ 優しい香りは、心をほぐしてくれます。 そんな体験を、わたしも、私の周りの人もできるといいな、と 思いながら、 ひとりっこを育てる私の日記です。
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最近思うのだけれど、子育てとか家事とか、
その大切さを親が子供に自分でどれほど態度で伝えられているかによって
子どもがこれから先もつ家庭の幸福度が変わるようにおもいます。

もちろんたっぷりかけられる時間があればそれに越したことはない。
お金の心配もないほうがいい。

だけれども
そういった物理的なことではない次元で
それらを大切にいとおしくおもっているか、ということが
どれだけ伝わるかというのは、
その子の将来を決定づけるような気がしています。

SNSの中に、御嬢さんのかわいい写真をいつもアップされるご家庭があります。
末娘さんを上の御嬢さんたちがとても面倒見よくかかわり、
それが義務ではなく幸福感として、伝わります。
末娘さんの笑顔もまた格別です。

共稼ぎの家族が増えています。
昔は「かぎっ子」は特異な目でみられていましたが、
今は、生活のためだけでなく、「自己実現」や「自分の価値」を見出したいお母さん方は
どんどん外に出ていける環境です。
また、その親である60代以上のおばあさんたちも、自分の生活を大切にされるようになりました。

子どもを取り巻く環境は大きく変わっています。

その中で、
毎日手作りでなくても、ともにご飯を食べられることを幸せに思っている親の気持ちが伝わったり、
時間がなくても、お風呂だけは一緒に「入りたい」、絵本だけは10分でも一緒に「読みたい」と
親が思っていたならば、子供は自分の価値を認められるような気がします。
自分大好きになった子は、人も大切にできる気がします。

家事、というのは、雑用ではなくて、家族の健康や暮らしを守ることです。
時間がなくて、散らかりまくっていることの多い我が家ですが、
花を買ってきたり、季節のものを飾ったりすることで、共にいる時間をいつくしんだり、
部屋を清潔にすることで、体を大切にすることを学ばせたり、すべてが家族をおもうことに
つながっていることというのが伝わればいいな、と思っています。

以前、SNSの記事で、「お前のために働いているとこどもにつらく当たる親は最低だ」という
ものがありましたが、
「あなたのために働いてあなたが幸せになるなら、うれしい」というのでは、
同じことをしているのに、全然違います。

大切にしているものが違うからでしょう。

さいきんよくそんなことをかんがえてしまいます。
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プロフィール
HN:
chihiro
性別:
女性
職業:
医療従事者
趣味:
茶道・ヨガ
自己紹介:
古いもの、
伝統的なものがすき。
ひとりっこの子育てもそろそろ終盤。
自分の暮らしを整えていかないとと、思う毎日。
医療従事者であり、ハハです。
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