忍者ブログ
ごはんがたけるにおい・・・ どこかの夕食のにおい・・・ 帰り道のきんもくせいの香り・・・ 洗濯ものにのこる「おひさま」の香り・・・ こどもが近寄った時のにおい・・・ 訪れた旅館で、落ち着くお香の香り・・・ いただいた花束の素敵な香り・・・ 優しい香りは、心をほぐしてくれます。 そんな体験を、わたしも、私の周りの人もできるといいな、と 思いながら、 ひとりっこを育てる私の日記です。
〓 Admin 〓
<< 03   2025 / 04   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30     05 >>
[37]  [36]  [35]  [34]  [33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日、夫の母が、転院した。
整形外科で手術をうけたが、
変形性膝関節症もあり、長期の入院で、体力も落ちたからだ。
しばらくは、リハビリテーション病院でお世話になる。

元気になって、帰ってきてもらわないと、
お昼間一人でいていただくには心配。

おかげさまで、やる気満々の彼女を見舞って安心した。

ただ、
同室患者さんを見ていて思ったが、人生いろいろだ。

食事制限が我慢できず看護師に指導されている人。ましてや肥満と糖尿病が原因で現状が
あるにもかかわらず制限できない。でも家に帰りたい。

もう一人は、自分が入院したことを、
「かわいそう」と思っていて、誰かにそれを訴えたい人。
二つ折りの携帯電話を何度もぱたんぱたんと閉じ、電話が入っていないか確認している。

挙句の果てに嫁に電話して、
「私がどれだけさみしくて悲しんでいて泣きわめいているか、〇〇(息子の名前らしい)に
伝えておいてね!」と言っている。
よっぽど長い入院かと、義母にきけば、昨日入院したばかりという。
私の姿をみて、「そっちの話が終わったら、私のほうもきて!」という始末。
自分の欲求に正直といえば正直だが、、、仕事終わってへとへとで車飛ばして面会にきてるのに、
よそ様のお母様の世話までできませんよ、わたし。ごめんなさい。

求めれば求めるほど人というのは大切な人を苦しめる、のかしら。
在宅生活の支援でも思いましたが、
今までの生活ぶりが、本当に反映されるのが介護の世界、かもしれません。

とはいえ、この面会生活が長く続くのも、ちょっと大変だな~とおもっているのは正直なところ。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
プロフィール
HN:
chihiro
性別:
女性
職業:
医療従事者
趣味:
茶道・ヨガ
自己紹介:
古いもの、
伝統的なものがすき。
ひとりっこの子育てもそろそろ終盤。
自分の暮らしを整えていかないとと、思う毎日。
医療従事者であり、ハハです。
最新コメント
[05/16 はるか]
[11/07 chimaki]
[11/05 ちぃ]
フリーエリア
Copyright(c) ~優しい香りの暮らし~ All Rights Reserved.* Powered by NinjaBlog
* photo by 空色地図 * material by egg*station *Template by tsukika
忍者ブログ [PR]