大好きな北欧食器再燃

先日、7月末にフィンランドデザインの展示会に行きました。

そこで、また、すっかり、北欧デザインの食器熱が再燃
ittalaなど、見慣れた食器たちにも
会社の統合や、戦争の歴史で、資材の影響を受けて、変化していった
ガラスの食器たちの展示をみて、
それでもなくならなかった、食器たちが、今もそのデザインが息づいていることを知りました。

和食器も詳しくないのですが、大好き。

歴史的背景にふれると、
学生時代の勉強不足に悔いが残ります。
歴史を学ぶことって、文化や自分が今生きている心地よさや幸せに
つながることですものね。

ここのてぃーさろんで、この会期にちなんだ、
アラビアの食器にふれることができたことも、再燃のきっかけ！

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大好きな北欧食器

☆



大好きなのは
北欧雑貨。

ずいぶん昔、スウェーデンに旅行した時に、
白夜にもかかわらず、妙にしっくりきたのがきっかけ。

色や温かみは、本当にすき。
今回、夏も終わりなのですが、
涼しげなブルーの食器が、私のもとにやってきました。

北欧雑貨専門のサイトがあって、
facebookで、友人がおしえてくれたのがきっかけでした。

朝のシリアルをたべたりするのに、本当に、うきうきするかわいらしさ。

ディープシーという名のついた深い青のプレートも購入。
ずっとほしくて、再販をまっていました。

食卓の籐のランチョンマットと合うこと。

食卓が明るくなりました

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ユマニチュード

初めて知った言葉。
覚書。

静かな花火鑑賞

ことしも猪★名川の花火大会が開催されました。
これは、自宅のリビングから見えたものです。

毎年、息子とみていたような気がします。
自宅の前の坂道を降りていく途中でとてもよく見えるポイントがあるので、
現地に行って暑い思いをするよりも、と
幼少のころから、家で見ていました。

今年は、息子は予備校。
帰ってきたら20時。
それでも、
「わ～すごい！」と歓声をあげて、
カメラを構えていた姿は、無邪気でした(笑）。

一人でしっとりとみるのもいいけれど、
やはり、息子と見たほうが楽しみが倍になるなあ、と
思いながら、
遅めの夕食をセッティングしたのでした。

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上手に子ばなれって結構難しい。

「大門昌代」さんという方のブログで「子離れのすすめ」について、記載がありました。

やはり、
備えあれば憂いなし、という感じもします。

まだまだ愛情はたっぷり注ぎたいのですが、突然、ぽかーんとならないように、
助走が必要です。

家族を大切に思う気持ちには変わりはありませんが、
やはり、
こどもの自立を支えるのが親の務めと思うことが大切です。

心と体は一緒とはかぎりませんから、
頭でわかっていても、魂がついていかないかも。

最近始めた、ヨガや、自分が心地いいと思える暮らしのちょっとしたことで、
日々の暮らしを整えていく、ということが大切なような気がしてきました。

ハハは、大地のようであらねば、と思います。

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